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企業買収・提携の中国などに勝つ秘策 「柔良く剛を制す」

 日本を代表する家電大手のシャープが3月27日、台湾企業の鴻海精密工業と資本提携を発表した。中国企業を中心にここ数年、日本企業との合併や買収、資本提携にまつわる話は決して珍しくはない。そこには「またか…」という思いと、技術を相手企業に吸収され、経済大国で売る日本に何が残るのかといった不安がつきまとう。だが、中国やインドの成長、世界経済の大きなうねりの中で「メイド・イン・ジャパン」を背負う企業のあり方も自ずと変わる。「身売り」ともみえる提携はもう危機ではない。

       (菅沢崇)

■10年前から接待攻め

 2005年頃だったと思う。大阪経済部経験の先輩記者と一杯飲んでいると、企業の「技術流出」の話になった。シャープの話が飛び出したのはその時だ。

 《韓国のサムソンがヘッドハンティングを狙っているんだって。三重県の亀山工場では社員の出入りのチェックをしているとか言われてるし…。液晶技術が気になるんだろうな。エンジニアの中には、工場見学名目で招待されて、金曜日に韓国に行って、月曜日に帰国しているというお抱えパターンも珍しくないらしい。》

 三重県の企業誘致で話題を呼んだ亀山工場が液晶テレビの一貫生産に乗りだし、いわゆる「亀山ブランド」が定着し始めた頃のことだ。

 当時を振り返って、別の記者もつぶやく。

 「実際、韓国企業の誘いに乗らないよう社内メールを受け取った社員もいたようです」

■成功体験に埋没

 それまでいわゆる「黒モノ」(テレビ、パソコンなど)は、素人目に見れば、ソニーや東芝が一歩先を行っている感があった。だが、液晶部門で先んじるシャープは、薄型テレビについて世界初という一貫生産による手法で打って出た。1980年代、キリンビールにアサヒビールが新商品「スーパードライ」で勝負を挑んだ時のような、新鮮味がそこにはあった。

 技術レベルでは、シャープは基板サイズで第10世代(2850ミリ×3050ミリ)の製造にこぎ着け、現在でもサムソンの第8・5~9世代をしのいで、他の追随を許さない。

 だが、経済競争は熾烈だ。亀山ブランドを手にしても、シャープは2009年、心臓部を同工場の3・8倍の面積を誇る堺工場に拠点を移して業績は悪化。今回の提携でも堺工場を運営するシャープ子会社の株式の約46%が鴻海側に譲渡される。何より主力であるはずの液晶が不振で、今年3月期連結決算の業績予想は、最終損益が2900億円と過去最大の赤字だ。

 シャープの提携の例は、体力を回復し、もう一度いかに世界に打って出るかを知る良い機会なのかもしれない。

 ■ブランドを超えて

 中国を中心に日本企業の買収は珍しくはない。01年に三洋電機が広東美的集団に電子レンジの一部の製造技術や生産設備を売却した際は衝撃的だったが、その後10年の間に家電量販のラオックスやアパレルのレナウンなど買収は相次いだ。10年に比亜迪汽車(BYDオート)が、金型大手のオギハラの工場を買収することがわかった際などはシンクタンクの研究員から「技術流出で日本の付加価値が失われる」という話をよく聞いた。脅威論は全盛だった。

 しかし、大手電機メーカーの再編に焦点を当てれば、2002年3月期に大赤字を記録した松下、東芝、NECなどは一斉に1~2万人の人員削減に乗り出し、パナソニック(松下)は昨年も12年度グループの従業員を1割減らすリストラ策に打って出ている。大量の解雇の中で異国の企業に雇用された例はかなりある。ヘッドハンティングといった他企業の積極的なアプローチではなく、再雇用の必要性を作ってしまった一端は、日本側にある。

 「サムソンなどに再雇用された日本人はよく働くと聞く。中国の海爾集団に売却が決まった三洋電機の事業の関係者も世界の舞台で仕事ができるとプラス志向で臨んでいる」

 業界関係者はこう話し、日本社会の流動性が活発化している点も強調する。

 日本が売るのはもはやパッケージされた日本ブランドだけではない。中国の瀋陽などに出店するヤマダ電機や、上海や香港で事業展開する宅急便のヤマトホールディングスなどは日本流のサービス精神で顧客をつかみ、「売ってあげる」ではなく「買っていただく」という姿勢が注目を浴びているという。

 業務提携や買収で技術は確実に流出する。だが、その危機論も分岐点にさしかかってきている。接点をテコに、さらに自社ブランドの存在感を示す企業経営とは何か、苦境の中で日本企業のグローバル化が試される。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120408-00000518-san-soci
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[ 2012/04/17 02:23 ] 未分類(その他) | TB(0) | CM(0)
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